プラセンタ注射の種類

プラセンタ注射の種類

プラセンタとは元々胎盤と言う意味で、哺乳類の胎盤が原料となっています。
これらの内で人の胎盤を原料とする物については医療機関でしか取り扱うことが出来ず、注射で使用される物も人の胎盤が原料となっています。

 

人の胎盤が原料になった物を総称して人プラセンタと呼びますが、これにはラエンネックとメルスモンの2種類に分けられます。
この2種類の違いはエキスの抽出の方法によります。

 

ラエンネックは特殊な機械を使用し、成分を分子レベルにて抽出するため一般的に高品質と言われています。
対してメルスモンは強酸を使用して抽出するため、抽出時に成分が損なわれてしまうこともあります。
どちらも成分的には大きな違いはありませんが、病院によってはラエンネックは肝機能の障害の改善に対して、メルスモンは更年期障害などの治療に用いられるなど症状によって使い分けられることもあります。

 

ただし、上記の通り成分や効能自体に大きな差はないため、あまり過度に気にする必要はないでしょう。
ちなみに、どちらのプラセンタも国内の病院で出産された人の胎盤が使用され、厳重な管理の下で抽出、生産されているため安全性も高く、副作用のリスクもほとんどありません。